話をするときは、ロジカルに。

感情をぶつけ合うだけの不毛なケンカには意味がない、って思っていた時期もありました。

というか、ずっとそういう風に生きてきました。






どのような事象が起きて、

何が原因で、

うまくいくためのお互いの考え方の違いをすり合わせて、

結論を導き出す。

「言った、言ってない」の水掛け論は意味がないから、原因となった事には必ず証拠を提示して・・・






ほんと、仕事場で行うようなやり取りをプライベートでも行ってきました。




私が悪いと感じたり、私の考えを改めようと思った時には素直に謝る。

でも、相手に問題があると思ったときにはとことん追求して、非を認めさせる。




ある時、言われたことがあります。

「あなたの言うことはいつも正論だよ。でも正論は時に人を傷つけることもあるんだよ」と。

絶望的 座り込む



昨日、「東京タラレバ娘」を見ていて同じ状況が描かれていました。

その時、あの言葉を思い出しました。



正論は時に人を傷つけることもあるんだよ。



私はいつも、思ったことを口に出してしまう。

間違っている、と思ったら大勢人がいる中でも手を挙げて

「間違っている!」

と、自分の意見を言う。

それを、羨ましいと言う人もいる。

そして、私も正しい事だと思ってやってきたから何の問題もないと思ってきた。



でも。

正論をぶつけることは、必ずしも大切ではないときもある・・・。



夫にも言われたことがあります。

ある時、私が「なぜ、あなたは自分の意見をもっと主張しないの?」

と強めに問い詰めたとき、

「君とケンカをしても、絶対に負けるから。だから何を言っても意味がない」と。



これじゃ、コミュニケーションなんてとれるわけがない。

間違っていても、気持ちを伝えることが大切だと思っていたけれど、

私がロジカルな考え方を示し、そして正論をぶつけてしまうことで相手の口をふさいでしまっていたのです。





今まで私はどれだけの人を傷つけてきたのだろう・・・

今さらごめんね。と言ってもどうしようもないことだってあるのかもしれません。






でも、もしロジカルに相手を問い詰めようとしている自分に気づいたら

自分の口に一旦チャックをして、相手の表情やしぐさを見てみようと思います。

そして、相手の言葉をじっくり待ってみようと思います。




相手を追い詰めるのではなく、相手とコミュニケーションをとれる関係づくりをしてみよう。



今まで傷つけてしまった人たちへ。

ごめんなさい。

抱きしめる 友達





「What can you do when you good isn't good enough?」
(良いことだと思ってしていたことが、そうじゃなかったらどうする?)

「And all that you touch tumbles down?」
(触れるものすべて、音をたてて崩れていったら?)



まさに、そんな私の気持ちを代弁してくれた曲。

「Get It Right」は胸に突き刺さり、反省させられました。


”Get It Right”





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